参考画像
キャラクターデータ
動くな
名前 |
レオ・リッター ( Leo Ritter ) |
職業 |
ゲーム内案内人? |
出身 |
? |
年齢 |
25? |
身長 |
180 |
人称 |
俺 |
好き |
|
嫌い |
|
誕生日 |
|
イメージCV |
櫻井孝宏or浪川大輔 |
設定
黒いフード付きコートとライフルを身につけている謎の青年。
名前と容姿はドイツ系だが非常に流暢な日本語を話す。というか有名どころの言語は大体どれも流暢に話せるマルチリンガル。
そこまで重装備でもなければガチムチでもないはずなのだが、その見た目にしては体が重い。
ストーリーネタバレ等
高度な人工知能を持った戦闘型アンドロイド。
「A.rkが帰ってきた時の案内人」という名目で作られ、劣化を防ぐために地球の地下シェルターに保存されていた。
しかしその一番重要な目的命令式を記録したメモリを填め込まれる前に、メモリを運んでいた運送機が襲撃され、こっちも実質記憶喪失状態。
体重が見た目以上に重いのは中身が機械であるため。
体の表面は衝撃・熱耐性ジェルと人工皮膚で覆われ、内部で稼働している機械部分の排熱で暖かいため、見た目と肌を触った感覚は人間そのもの。
さらに冷却水として真っ赤に染めた液体(パッと見は血液)も搭載している。
服装も相まって初見でアンドロイドだと気付くのは至難。
元はTRPGダブルクロスの自PL。
平行世界の同一存在だがこちらは普通のアンドロイド。光の銃は出せない。