参考画像
キャラクターデータ
了解した。
名前 |
ソロ・ウベルティ (Solo Uberti) |
出身 |
秩序の都市トレヴォリ |
職業 |
元聖騎士 |
年齢 |
19 |
身長 |
175 |
武器 |
ロングソード |
保有スキル |
謎属性 → 光属性、回復魔法適性 |
人称 |
俺 |
好き |
パイナップル |
嫌い |
父親 |
イメージCV |
増田俊樹 |
「何故俺を助けた。…弟に見限られた俺を笑うためか?笑いたければ笑えば良い。」
「」
設定
常にメイクロに付き従っている人物。
メイクロから魔力のバックアップを受けているらしく、謎属性魔法を使用する。
ワルタヴィスとは面識があるようだ。
途中までは目が死んでいる。
ストーリーネタバレ等
メイクロの腹違いの兄。
孤児院崩壊時にメイクロから真実を聞かされた後、メイクロに付き従うようになる。
父のいるゲレ孤児院ではなく母の実家(トレヴォリの名家)で生活していたため、メイクロが孤児院を破壊するまで内情を全く知らなかった。
メイクロとは父に会い孤児院へ行った際によく遊んでいた。シロのことも知っている。
聖騎士に憧れ、母親をなんとか説得して13歳の時にトレヴォリからティオールの騎士育成機関に入る。
その時の剣の師がワルタヴィス。
メイクロの心殻の悪影響を長年受けていたため、リュウスケ達と出会った時にはほぼほぼメイクロの操り人形と化していた。(目が死んでる)
リュウスケ達を足止めできなかったことでついにメイクロに見限られ、体に刃物を突き立てられそのまま崖下へ転落するが、リュウスケの助けと崖下が渓流だったことで一命を取り止める。その後しばらくリュウスケと二人(正確には精神体のシロ含めて3人)で行動することになる。
ここでの経験から終盤にかけてリュウスケへの親愛度が爆上がり。リュウスケの攻略スキルが一番効いているのは彼なのかもしれない。
メイクロの支配下に置かれていた時に謎属性魔法が使えていたのは、元が光属性だったところへメイクロの闇属性が流れ込んで混ざりに混ざった結果。
リュウスケについて…
「リュウスケには本当に感謝してる。彼がいなければ、俺は崖から落ちた時に、己の罪も精算せずのたれ死んでいただろう。彼が俺の道を示してくれた。この恩は少しずつでも返していきたいと思っている……」
ワルタヴィスについて…
「俺がティオール聖騎士団で騎士見習いをしていた時に師事していた人だ。俺の今の剣の型は、元はワルタヴィス団長の型を参考に自己流にアレンジしているんだ。……団長には内緒にしてくれるか?このことを知られるのは、少し恥ずかしくて……」
A-222について…
「エージさんは孤児院では唯一年上で、少し苦手だったんだ。いつも無表情で、他の子に混じって遊ぶこともなかった。でも、誰かが怪我をした時は真っ先に手当てをしたり、風邪を引いた子を率先して看病したり……。今思えば、あの力のせいで他の子と一線引いて接さないといけなかったのかもしれない。」
メイクロについて…
「俺はあの子を止めてやれなかった。止める資格も、なかった。」
シロについて…
「精神体として残ってくれたのは……本当に嬉しかった。妹同然だったのもあるし、シロがいれば、メイクロを止められるかもしれない。」
フェデーレについて…
「父…?いや…アレは俺達の父ではない…母を騙し…孤児、そして自身の子さえも道具として扱った…アレの血が俺にも流れていると思うと、吐き気がする…!!」